移植周期スタートD4

大変長いこと空いてしまいました。。

今回から移植周期のスタートです。

私たちは、採卵後の生理がきてからすぐにスタートしました。

本当はひと月休んでからでもよかったんですが、生理が来ればそれで子宮もリセットされて綺麗になるから問題ないとのこと。

なにより実はその月が私の誕生月だったので、願掛けもかけて続けてのスタートにすることに…!

さて、リセットがきてから4日目リプロへ。

採血はなしで、超音波検査からスタートです。

採卵周期では卵の数などを数えてましたが、移植周期では内膜の厚さを診てくれます。

採卵後の問題もなく、内膜の厚さも合格を頂きました!

その後診察室によばれ、移植周期の説明を受けます。

今回はシート法で行うとのこと。

ホルモンを補充する薬を使うという説明があり

採卵に比べて注射は少なそう…!

今回は前回の採卵で育ってくれた胚盤胞G4BCを移植することに。

スケジュールとしては、

D11に子宮鏡検査、

D17から19あたりに移植、

その移植日の2日前にシート法を行うとのこと。

子宮鏡検査とは、細いファイバースコープで子宮内のチェックをすること。

そしてシート法とは、

卵を育てた培養液を予め子宮内に入れておくことで、

子宮が卵を受け入れやすく、着床しやすくさせる事だそうです。

このシート法は移植日の2日前と決まってるみたいです。

移植日は、ホルモン値と子宮内膜を見て、次回あたりに決まりそう。。

そして今日は注射はなく、内服薬をもらって終わりです。

注射がないのは嬉しい( ´;ω;` )

次はD11の子宮鏡検査。

⬛︎お薬⬛︎

プレマリン・ユベラ・バイアスピリン

⬛︎お会計⬛︎

¥11,912

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